2020/10/04

朝食@パークハイアットニセコ

 9月の4連休、国内で過ごすのであれば

なかなかいけない遠くへ行こうと思い立ち

西はニセコ、東は世界遺産の知床半島を巡るべく

2泊3日で北海道を横断してきました。


ニセコ(正確には倶知安)を訪問した理由は

そこにパークハイアットが開業したから・・・というシンプルなもので

冬のハイシーズンは避けようと先延ばししていたのですが

まさかそのときはこのような状況になるとは思いもしませんでした。



ホテル内には多くのダイニングが用意されているものの

この状況のため、半数以上が休業していましたが

先日の4連休はゲストが多く滞在していたようで

期間限定で営業しているダイニングもありました。


朝食が提供されているのはラウンジとレジデンス棟にあるデリの2箇所。

ラウンジで朝食というとセットメニュー中心のイメージですが、

こちらのラウンジはオールデイダイニングとしても機能していて

通路を挟んで本格的なオープンキッチンも備えているのが特徴です。



朝6時半からの営業だと思い込み足を運ぶと、

外国人のマネージャーらしき方に英語で話しかけられ

7時からだけど、ここで待っていてもいいですよと席に案内していただき

そのまま心地よい朝日を感じながら待機してしまいました。


最近のホテルの朝食は不特定多数の接触を避けるため

セットメニューで用意されているところがほとんどですが、

こちらのホテルは久しぶりのブッフェスタイルで

テーブルに用意されているお皿を持っていくようになっていました。



料理はオープンキッチン内のカウンターに用意されているので

入口と出口が分けられ、入口では毎回手指の消毒が必要になります。

料理を取り分けるトングやスプーンは共有なので

各テーブルにも除菌シートが用意されていました。


オープンキッチンは上下にヒーターが備わり

蓋つきの鍋が並ぶ温かい料理のエリアと

コールドブッフェやパンのエリアが左右に分かれていて

もう少し照明が明るくてもいいかな、という印象でした。



ゲストはほぼ日本人にも関わらず

基本的に接客スタッフのほとんどが外国の方なので

カタコトすら日本語が通じないことも多く、

ちょっとだけ海外気分を味わうことも出来ます(前向き)。


スタッフはテーブルを見回っていますが、

こちらからお願いしないと、紅茶のおかわりが出来ないなど

もう少し目の行き届いたサービスがあると良かったかな?

と、感じる場面があったので、その辺りの改善に期待したいと思います。