リッツカールトン京都の宿泊記をアップしました。
ブログではそこで紹介しきれなかった
朝食について追記しておきます。
今回利用した開業記念プラン(朝食付)では
洋食のブッフェと和定食の
どちらかを選べるスタイルになっています。
昼夜は鉄板焼きのテーブルになる
輪島塗のカウンターに並ぶ洋食ブッフェも
もちろん気になったのですが、
ここは京都、やっぱり和食を・・・と思い
僕は和定食をいただきました。
お盆一杯に乗せられてきた食事は
重箱がさらに分かれて、ボリュームたっぷり。
見た目も鮮やかなのはもちろんのこと、
素材の味がしっかり伝わってくるものばかり。
特に地物を使ったという生野菜は
どれもこれも甘みがあって
正直、ブロッコリーやカリフラワーは
そんなに好きじゃないのですが、
本当はこんなに甘かったのか!とビックリするほどでした。
メインディッシュの銀鱈の西京漬けは
前日のランチと丸かぶりでしたが(笑)、
こちらもほどよく脂が乗っていて、
ご飯の進む美味しさでした。
正直、ブロッコリーやカリフラワーは
そんなに好きじゃないのですが、
本当はこんなに甘かったのか!とビックリするほどでした。
メインディッシュの銀鱈の西京漬けは
前日のランチと丸かぶりでしたが(笑)、
こちらもほどよく脂が乗っていて、
ご飯の進む美味しさでした。
朝からこんなに満足な朝食を食べられるのも
ホテルステイならではの贅沢。
今は宿泊客しか利用できませんが、
この朝食だけを目当てに訪れるのもアリだと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿