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2019/10/06

ホテル開業情報(フォーシーズンズホテルバンコクアットチャオプラヤリバー)

最近は国内のホテル開業ラッシュで
すっかりご無沙汰している海外ホテルの開業情報ですが、
久しぶりに開業が待ち遠しいホテルを
ご紹介したいと思います。

すでにご存じの方も多いかと思われますが
以前、街の中心部で営業をしていたものの
ブランドの変更にともない、しばらく空白地帯だったバンコクに
フォーシーズンズホテルが戻ってきます。

名前にも冠されているとおり
高級ホテルが軒を連ねるチャオプラヤ川沿い、
再開発が進む地域の一角で
サパーンタクシン駅とアジアティークの中間に位置しています。

川沿いの立地ということで
他のホテルと同様、専用の埠頭が設けられ
短い距離とはいえ、独特の高揚感が味わえる
船でのアクセスも想定されているようです。

客室数は299室と比較的多く
テラス付きや2階建てのスイートも用意され
チャオプラヤ川に面した
広いインフィニティプールも備えているようです。

当初は2018年開業がアナウンスされていましたが
現在は2020年2月1日に開業予定となっています。
来年以降、バンコクへ行かれる際は
宿泊先の候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?

<公式サイト>
フォーシーズンズホテルバンコクアットチャオプラヤリバー

2019/04/28

バンコクの旅(ワットパクナム編)

バンコク滞在2日目の中日は、
比較的涼しい午前中に観光を済ませるべく
朝7時半にはホテルを出て
BTSに乗って移動することに。

目的地は近年、特に日本人観光客が押し寄せている
話題のフォトジェニックスポットで
世界ふしぎ発見!でも取り上げられた
翡翠色に輝く仏塔と美しい天井画のあるワットパクナム寺院。

バンコク中心部からは少し離れていますが
BTSが延伸したことで行きやすくなった地域にあり
タラートプルー駅もしくはウタカート駅が
最寄りの駅となっています。



タラートプルー駅から寺院へは
ソンテウ(乗り合いバス)も出ているそうなのですが
近くにあるワットクンチャン寺院にも立ち寄ってみようと思い
自分は徒歩で向かうことにしました(歩行距離約1.2km)。

ちなみに直線距離的にはウタカート駅の方が
若干近そうな感じですが
実際に歩くルートは少し入り組んでいるため
タラートプルー駅からの方が道はわかりやすいと思います。


BTSを降りて、駅のコンコースに出たら
進行方向(バンワー駅方面)側の改札を出ます。
1番出口の階段を下りるとすぐに交差点が見えるので、
道路の高架をくぐるように左折して、ひたすら北上します。

この辺りは庶民的な住宅街で
道の両脇には昔ながらの商店が並んでいます。
道端ではおばさんたちがおしゃべりしたり
朝ご飯を食べているのんびりした雰囲気が感じられます。


途中で単線の線路を越えるのですが、
列車の本数こそ少ないものの、タイ国鉄の現役線路(のよう)です。
とはいえ線路端に家が建っていたりして
普通に線路を生活道路として利用している様子が伺えました。

線路を越えてしばらくすると大きな道路にぶつかるので、
ここを左折すればワットクンチャンまではあと少し。
途中に信号のある大きな十字路があるのですが、
交通量が多いので向かい側に渡る際は十分注意してください。


道端が賑やかになってくると同時に
寺院のゲートが見えてくるので、
そこを右に曲がれば、ワットクンチャンに到着です。
途中、写真を撮りながらでしたが駅からは15分ほどでした。

ワットクンチャンでのお目当ては
手前に建つ立派な寺院の奥、
否が応でも視界に入ってきてしまう
とても大きく、どこか愛嬌のある表情をした仏像群。


メインの仏像の足元にはテントが張られているので
全体像が見えづらいのですが、
足元まで近寄って見ると、今度は大きすぎて
カメラに収めるのが難しい被写体となっています(苦笑)。

ワットクンチャンの独特な世界観に触れた後は
いよいよワットパクナムの仏塔へ向かいます。
地図ではわかりづらいのですが、
ワットクンチャンの南側にある橋を渡るだけで辿り着けます。


正確には橋を渡った後、
突き当りで道が二手に分かれるところで
小さな商店の軒下をくぐるように右側の細い路地へ進んでいくと
ワットパクナムの大きな仏塔の下に出られるのです(徒歩2~3分)。

お目当ての天井画はこの仏塔の5階。
外側の階段を登ったところにある入口で靴を脱ぐと、
係員の人が階段を指さして、
上の方にあることを無言で教えてくれました。


仏塔の中はとても広く、
途中の階にある博物館や高僧のメモリアルホールを過ぎると
最上階にある翡翠色の仏塔と
美しい天井画が視界に飛び込んできます。

円形のドームに描かれた天井画は
暗い色から徐々に明るく変化していくので
まるで星空や宇宙空間のような奥行きが感じられ
吸い込まれてしまいそうなほど。


仏陀の一生が描かれた仏伝図の下には
翡翠色の仏塔が天を指すように聳え立っていますが、
こちらはガラスで造られていて、
近くで見るととても繊細な意匠であることがわかります。

自分が訪問したのは8時40分頃でしたが
寺院にはすでに大勢の参拝客がいたのはビックリ。
しかもそのほとんどが日本人で
若い人たちが多いのも印象的でした。


確かに一見して目を引く空間は
SNS映えするのも納得なのですが、
写真を撮るだけで帰っていく人も多く・・・。
拝観料がない分、気持ちだけでもお布施はするべきかと感じました。

帰りは駅までソンテウ(運賃は7バーツ)を利用してみようと
寺院の敷地を後に、水路沿いの道を進み
調べていた情報通り、セブンイレブンの前で
BTSの駅へ向かうという、赤いソンテウを捕まえることに。


程なくしてやってきた赤いソンテウの運転手さんに
BTS?と確認してから乗り込んだのですが、
僕が行きたかったタラートプルー駅ではなく、
なぜか始発駅のバンワー駅に連れていかれました・・・。

赤いソンテウだからといって
全てがタラートプルー駅へ行くわけではないことを
この場を借りてご報告しておきます(苦笑)。
とはいえBTSに変わりなく、普通に帰れますのでご安心を。

2019/04/21

バンコクの旅(ラチャダー鉄道市場編)

先日訪問したタイの首都バンコク。
4回目ということもあり、
今回はメジャーな観光地ではなく
話題のフォトジェニックなスポットを探索してきました。

まずは到着初日、予定よりもスムーズに
16時半前にはホテルにチェックインできたので
日没時間まで少し休憩した後、
ラチャダー鉄道市場へ出かけました。

鉄道市場?と聞くと、鉄道関係のマーケットを想像しそうですが、
元々、タイ国鉄の倉庫で開かれていた市場が
現在地に移転してきたため
今もその当時の名称が残っているそうです。

行き方はとても簡単で
バンコクメトロのタイランドカルチュラルセンター駅から徒歩3分ほど。
3番出口を出て、北方向に進んでいくと見える
エスプラネードというデパートの裏手に広がっています。


アクセスもいいので、楽に行けることを想定していたのですが
折しも時刻は帰宅ラッシュの時間帯。
ホテル最寄りのプルンチット駅もすごい人でしたが、
乗換駅のスクンビット駅はさらに大混雑!

駅構内で切符を買うだけでも時間がかかり、
ホームに降りてからも、電車を2本見送る羽目に。
20分ほどで行けるだろうと思っていましたが
実際には倍の時間がかかってしましました・・・。


それはさておき、この市場の特徴は何といっても
整然と並ぶカラフルなテント!
それを上から見られるのはデパートの裏手にあってこそ。
大きな立体駐車場が格好の撮影スポットになっているのです。

デパートのメインエントランスを抜けると
大きな吹き抜けに沿ってエスカレーターがあるのですが
階ごとに違う場所に設置されているので、
建物の奥の方(駐車場手前)のエレベーターに乗る方がいいかもしれません。


見晴らしのいい立体駐車場の4階に到着すると
日本人観光客らしき人たちの姿があるので、
人が集まっている方へ行ってみると
写真で紹介されていたとおりの光景が飛び込んできます!

上からの景色を楽しんだ後は、実際に地上の市場へ。
エスプラネードの裏側の出口からは目と鼻の先にあり、
飲食店のエリアはかなり混雑していましたが、
店舗が軒を連ねるエリアは意外と行き来しやすい様子でした。


自分は結局、市場での夕食は断念して
デパートのエントランスに何軒が出ている
フレッシュジュースを扱う露店で
美味しそうなマンゴージュースを購入して帰路につきました。

夕食は特に宛てもなかったので
プルンチット駅に戻った後、フードコートでも探そうと思い
試しにホテルが入っているセントラルエンバシーに行ってみると
地下1階にちゃんと用意されていました!


EATHAIと名付けられたフードコートは
新しいこともあり清潔感たっぷり。
エスカレーターを下りるともらえるカードを提示することで
お店で現金は使わず、最後にまとめて精算する仕組みになっています。

タイ料理はもちろん、中華系の料理もあり
どのお店にするか迷ってしまうほどでしたが、
その中で大好きなパッタイのお店を発見!
メニューは英語併記されているので、注文も英語でOKです。


出来立て熱々のエビ入りパッタイと
さきほど買ったマンゴージュースをいただいた後は
隣接する高級そうなスーパーで飲み物やお土産も購入できて一石二鳥。
プルンチット周辺に宿泊される方はぜひチェックしてみてください!

2019/04/07

朝食@パークハイアットバンコク

先月の春分の日が木曜日だったこともあり
金曜日に振替休日を当てることで連休を創出して
2泊3日で通算4回目の訪問となる
タイの首都バンコクへ行ってきました。

これまでのバンコクでの滞在は
マンダリンオリエンタルを定宿としていましたが
今回、リバーウィングが改装中だったこともあり
気になっていたパークハイアットに泊ってきました。


BTSプルンチット駅から連絡通路でつながる
セントラルエンバシーの上層階という利便性の高い立地で
開放的なインフィニティプールや
最上階のルーフトップバーがホテルのアイコンになっています。

朝食はプールと同じ9階にある
エンバシールームで提供されていて、
プール越しに街並みが楽しめるテラス席と
天井が高く、広いオープンキッチンが備わる屋内席を用意。


朝6時の早朝から営業していますが
この時期のバンコクの日の出は6時20分前後なので
その時間から起き出すゲストは少なく、
朝イチで訪問したときは貸し切り状態でした。

朝食のメインはブッフェスタイルで
種類ごとに異なるカウンターに用意された
豊富な種類の料理に加えて
アラカルトから一品選べる仕組みになっています。


アラカルトメニューに並ぶ料理も
卵料理やパンケーキはもちろんのこと
飲茶(ディムサム)、雲吞スープ、ライスヌードルに
タイ風オムレツと多国籍なラインナップも当地ならでは。

今回は毎朝利用させていただいたので
1泊目はたっぷりホイップクリームが添えられた
外はカリカリ、食感ふかふかのフレンチトースト、
2泊目はボリュームたっぷりの雲吞スープをいただきました。


ホールスタッフの人数も多く、
接客も丁寧で目が行き届いている印象。
オープンキッチンで働くシェフの活気を感じながら
朝食の時間が楽しめること請け合いです。

2013/04/07

バンコク散歩

いまさら感が漂っていますが、
1月のバンコク旅行について、まとめておきたいと思います。

実は今回でタイへの入国は4回目となり
バンコク滞在も3回目。
訪問回数でいうと、国単位ではアメリカと同率一位の訪問回数で
都市単位ではニューヨーク、台北、香港、パリを抜いて
単独一位に躍り出ました。

なぜそんなにバンコクを訪れるのか?
その答えは意外と簡単で、
そこに僕が世界一好きなホテル、
マンダリンオリエンタルバンコクがあるからです(笑)。

観光という意味では、行きたい場所には過去に行っているので
ホテルでゆっくりしていても良かったのですが、
せっかくバンコクに来たんだし、ということで
最初の訪問時(2003年)にツアーで連れて行ってもらった
3大寺院のうちのワット・アルンとワット・ポーへ行ってきました。

というのもそのとき日本なら春真っ盛りの4月だったのですが、
バンコクでは猛暑期にあたる時期だったため、
40度超えの気温の中での観光を余儀なくされ、
ものすごい暑さしか記憶が残ってなかったからなのです・・・。

そこで今回はマンダリンオリエンタルの隣にある
オリエンテンの船着き場から地元の人の移動の足でもある
チャオプラヤ川の水上バスを利用して、目的地へ向かいました。



最初はちょっと難しいかなとは思ったのですが、
事前に船の種別(各停や急行など)を表す旗の色を覚えて、
船内で集金しにくるスタッフにお金を払えばOK。
お手軽料金でクルーズ気分を味わうことができました。

2つの寺院の最寄でもあるターティアンに到着したら
隣から出ているワットアルンへの渡し船に乗り換え。
この船から眺めるワットアルンの姿も美しいので、ぜひチェックを。

この日は雲ひとつない快晴に恵まれたこともあり、
東方向からの朝日を浴びて、キラキラと輝いている
ワットアルンの中央に聳える仏塔の威容はまさに圧巻。
仏塔の四方にある細く急な階段を恐る恐る登っていけば
そこからはバンコクの街が一望のもと。
すれ違う観光客がほとんど日本人だったのもビックリしましたけど(笑)。



再び渡し船でターティアンに戻り、
賑わうマーケットを横目に、大通りを渡ればすぐにワットポーへ到着。
こちらも寺院の敷地内に入ると、すでに観光客で大賑わい。
チケットを購入すると別の場所でミネラルウォーターをもらえるので
訪問した際は忘れずにもらいに行きましょう。
(午前中でもそれなりに気温は高いので)

ここでのお目当てはもちろん
黄金色に輝く巨大な涅槃仏。
頭からつま先まで、全長49m、高さ12mという仏像は
迫力と奥行き感が半端ではありません。
敬虔な仏教国タイの信心深さや心意気を感じるられるハズ。



このワット・ポーにはもうひとつの名物というべき
タイ式マッサージの総本山があって、
実際にマッサージを受けることができるのです。
実は僕もこれをお目当てにしていたのですが、
意外と観光で時間を費やしてしまい、
今回は行けずじまいになってしまいました。
たぶんバンコクにはまた訪れることになると思うので、
その時のお楽しみに取っておこうと思います。

追記。
帰りにエアポートリンクを使って空港に向かうため、
パヤータイの駅からノンストップのエクスプレスに乗りたかったのですが、
事前に時間は調べていたものの、切符売り場も乗り場もわからず、
結局、各駅のシティリンクに乗ることにしたのですが、
向かい側のホームからエクスプレスが出発するのを見送る羽目に・・・(涙)。
あの列車にはどうすれば乗れたんだろう?というのが今も謎なのです。
どなたか情報をお持ちの方は、ぜひ管理人までご連絡ください。