2021/05/05

朝食@マンダリンオリエンタル東京

前回のブログでも触れたとおり

今年のGWは熊野詣をする予定だったのですが

緊急事態宣言を見越して、4月上旬に前倒ししたため

県境を越えない都内で過ごすことに。



そこでいろいろホテルを検討した結果、

15周年記念でかなりお得なプランが出ていた

マンダリンオリエンタル東京に2年ぶりに訪問し、

リニューアルされたマンダリングランドルームに滞在してきました。


今回は会員特典でアーリーチェックインを選択していたのですが

11時30分のランチに合わせて早めに伺ったところ

そのまま部屋に案内していただくことが出来たため

ほぼ24時間滞在でゆっくりさせていただきました。



朝食はこのご時世ということで

チェックイン時に予約を入れておくスタイルを取っていて

自分はいつものように写真撮影をするべく

開店の7時に合わせて予約を入れました。


朝食がいただけるのは、ロビー階にあるケシキのみで

ブッフェスタイルではなく、セットメニューで提供されています。

以前はオリエンタルラウンジでも朝食をいただけましたが

現在は営業していませんので、ご注意ください。



セットメニューのサラダ、ヨーグルト、フルーツは固定ですが

パンは4種類から2種類が選べて、飲み物はおかわり自由。

メインは卵料理のほかにもパンケーキ、ワッフル、

フレンチトーストを選択できるのが個人的に嬉しいポイント。


事前に鶏卵が苦手と伝えてあったせいか、

フレンチトーストをオーダーすると

卵を使ってますけど大丈夫ですか、と心配して

2回も席まで確認しに来てくださいました(すみません・・・)。



フレンチトーストはシナモン風味で

生地も見た目もどちらかというとカリカリで香ばしい感じでした。

シロップはもちろん、フルーツとクリームが別のお皿で出てくるので

自分の好みで楽しむことが出来ます。


案内されたのは一番南側の一段高い場所のテーブル席。

30分刻みの予約制ということもあって

このブロックに通されたのは自分だけだったので

ちょっとした特別感を味わえました。



この席は建物のコーナーにあたる部分で

2面に大きな窓が設けられているため

朝日を浴びて輝く東京の街を眺める絶景スポット!

ゆっくりと至福の朝食時間を堪能することができました。

2021/04/25

朝食@名古屋マリオットアソシアホテル

今年のゴールデンウィークは海外に行けない分

国内の行きにくい場所に行こうと、熊野詣を計画していましたが

緊急事態宣言が出ることを想定して(実際に出てしまいました・・・)

予定を前倒しして、4月上旬に熊野詣に出かけてきました。



東京からは名古屋で乗り継ぎをすることと、

名古屋と南紀地方の間は特急でも3時間~4時間かかるので

帰りの旅程の途中、名古屋マリオットアソシアホテルに

17~8年ぶり?に宿泊してきました。


コンシェルジュフロアで予約をしていたので

ラウンジも利用することが出来ましたが

現在は朝食時間帯の営業を休止しているということで

同じく15階にあるパーゴラでの朝食に振替となっています。



500室以上の規模を誇るホテルだけあって

朝食会場となるパーゴラは広々とした空間になっています。

終日ブッフェスタイルで食事を提供しているダイニングなので

入口を入った正面にはライブキッチンが並んでいて壮観。


いつものように朝7時の営業開始と同時に1番乗りして

他のゲストのいない店内を撮影させていただき

名古屋駅の西側の街並みを一望する

窓側の座席に案内していただきました。



ライブキッチンには大勢のシェフが待機していて

卵料理はその場で調理をしてもらえます(僕は食べられませんが)。

他の料理もお皿に小分けにされていたり

シェフがお皿に取り分けてくれるようになっていました。


他にもパンが並ぶコーナーや

スイーツ、ヨーグルト、シリアルが並ぶコーナー、

飲み物のコーナーなどが数か所に分かれているので

何を選ぼうか見ているだけでも楽しい空間になっています。



建物より少し奥まった場所にあるため

眼下の名古屋駅を見ることは出来ませんが

遮るもののないパノラマを眺めながらいただく朝食は気持ちいいもの。

満足度の高い朝食をいただくことが出来ました。

2021/04/04

朝食@ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ

 日本一の源泉数と温泉湧出量を誇る別府の地に

初めて出来た外資系ブランドのホテルということで

ずっと気になっていながら、なかなか行くことが出来なかったホテルに

ようやく訪問することが出来ました。



別府駅西口から専用の送迎車に乗り込むと

標高が高くなるにつれ、道路の傾斜とカーブもきつくなり

立ち上る温泉の湯煙と硫黄の匂いを感じていると

30分ほどでホテルに到着します。


到着したときは生憎の天気で、目の前は霧で真っ白でしたが

朝起きると、眼下に別府市街と別府湾のパノラマが広がっていて

客室はもとより、プールサイドや温泉の露天風呂からも見ることができるので

このホテルの立地の素晴らしさを実感できること請け合いです。



今回はクラブフロアでの滞在でしたが、

コロナ禍の影響もあり、クラブラウンジでの朝食は休止中で

代わりにオールデイダイニングのエレメンツで

朝食をいただくことが出来ました。


朝食はセミブッフェスタイルで

前菜やサラダ、フルーツなどはカウンターから自分で選び

メインは好きな卵料理を選ぶことが可能ということでしたが、

卵NGの自分にはパンケーキもラインナップされていたのでホッとしました。



ブッフェの料理が並ぶカウンターには

定番のサーモンマリネのような冷菜系以外にも

最初から取り分けられた和食の小皿料理も用意されていて

パンはフルーツを使った甘めのデニッシュが多い印象を受けました。


エレメンツのフロアには半円形のシートや

少し座面が高く店内を見渡せる座席なども用意され、

暖かくなれば、屋根のついた屋外テラス席から

別府の街並みを眺めながら食事をすることが出来ます。



ひとつ不思議だったのは、案内では土日は朝7時~となっていたのですが

7時に扉の開く様子がなく(この日は土曜)、フロントに確認すると

宿泊日ベースなので日月が朝7時からと説明されました・・・。

朝早めに出かけられる方はお気をつけください。

2021/02/28

ホテル開業情報(ジャヌ東京)

先日、Twitterでもリツイートしましたが

以前から開業することがアナウンスされながら

東京のどこに出来るのか、どんなホテルなのか

謎に包まれていたジャヌ東京について情報が解禁されました。


場所は日比谷線神谷町駅の南側、

国道1号線から麻布通りにかけて広範囲にわたり、

森ビルが手掛けた六本木ヒルズと虎ノ門ヒルズの

ちょうど中間に位置しています。


森ビルが手掛ける大規模都市再生事業

「虎ノ門・麻布台プロジェクト」で建設される

3棟の超高層ビルのうち、B-2街区の低層階(1~13階)に

約120室の客室と3,500㎡のスパ施設などが用意されます。


また、一番背の高いA街区の上層階(54階~64階)には

ホテルブランデッドレジデンスとして

全91戸のアマンレジデンス東京が誘致され、

居住者専用のアマンスパも設置されるとのこと。


サンスクリット語で「魂」と名付けられた

アマンの姉妹ホテルとなるジャヌ東京。

2023年の開業時にどんな姿を見せてくれるのか

今から楽しみにしておきたいと思います。


<ニュースリリース>

森ビル株式会社

2021/02/21

朝食@ザ・カハラホテル&リゾート横浜

昨年開業して以来、ずっと気になっていた

ザ・カハラホテル&リゾート横浜に滞在してきました。

その独特な外観は港を挟んで南側にある

横浜ハンマーヘッドからでも視認できるほど。


予約していたのはスタンダードな北向きの客室でしたが

追加料金でハーバービューに変えられるという案内をいただき

当日の天気が良かったこともあって

みなとみらいが一望できる部屋に変更していただきました。



食事についてはコロナ禍ということもあり

客席に限りがあるということで、事前に夕食の手配をしたところ

朝食についても事前の予約が必要なことがわかったのですが、

1ヶ月前の時点で日本料理・濱の方はすでに満席とのこと・・・。


満席の理由は当日訪問してわかったのですが、

こちらの客席はすべて個室仕様になっていて

コロナ禍に関係なく、1部屋に1組しか入れないため

どうしても制限が出てしまうとのことでした。



僕の場合はホテル滞在レポートのサイトを運営していることもあり

基本的にレストランで朝食を食べるのが信条なのですが、

まだ空いているイタリアンのオッツィオの朝食は卵料理が必須のため

悩んだ結果、和朝食のインルームダイニングをお願いすることに。


普段は実際に食事利用する際にスタッフの方に確認して

館内の写真撮影をさせていただいていますが、

事情をお話ししたところ日本料理・濱の中を特別に見学できることになり

今回は場所と食事が別撮りとなってしまいました。



当日は朝7時30分~8時の間で予約をしていたのですが、

黒い制服に身を包んだスタッフの方が時間通りに見えられ

窓際にワゴンを運び入れると、手早く準備を整えて

自分だけの特製ダイニングが仕上がります。


和朝食ですが、3種類の野菜ベースのジュースで彩りが添えられ

ご飯は土鍋に、お味噌汁はポットに入れられ

細かい細工が施された蓋が印象的な器に

主菜や副菜が品よく並べられていてフォトジェニック。



ひとつ残念だったのは、予約の際に

鶏卵が苦手なことを伝えていたのですが

好きな人にとってはたまらないふっくらとした卵焼きと

温泉卵を残すことになってしまったこと・・・。


会員制リゾートホテルとダイニングを共有していることもあり

かなり前から予約を入れておく必要がありそうなので

次回、訪問する際は水盤を眺めながら食事がいただけるよう

早めの準備をしよう・・・と心に誓う朝食となりました。

2021/01/24

朝食@キンプトン新宿東京

先日、キンプトン新宿東京で宿泊をしてきました。

時勢的に出かけるのはどうか、とも考えましたが

会食をする訳でもなく、一人で籠るだけということもあり、

キャンセルはせずに滞在することにしました。



周囲は高層ビルに囲まれている立地ながら

甲州街道と新宿ランプの交差地点に建つホテルは

南に明治神宮と代々木公園、北に新宿中央公園の緑が広がり

想像していたよりも視界が開けています。


宿泊ゲストにはイブニングソーシャルアワーと

モーニングキックスタートという2つの特典があり、

前者は17時~18時の間、ワインやカクテル、ピンチョスが

後者は朝のカフェで入れたてのコーヒーが無料で楽しめます。



早朝に出発するゲスト向けなどに、

コーヒーメーカーをラウンジやフロントに置いているホテルはありますが

ちゃんとしたカフェでバリスタが入れてくれるコーヒーを

無料でいただけるサービスは付加価値が高いと感じました。


ちなみにこのジョーンズカフェ&バーはホテルの中にあるので

高級感もあり、お洒落な空間なのですが

用意されているドリンクメニューはとてもリーズナブルなので

外部のゲストが気軽に利用できるのも魅力です。



ということで自分も6時半から始まる

モーニングキックスタートをしっかり利用して

目覚めのほうじ茶ラテを貸し切り状態で楽しんだ後、

7時の開店に合わせて2階のディストリクトで朝食をいただくことに。


こちらの朝食は他のホテルとはスタイルが異なり、

アラカルトの一品メニューが基本になっていて

その中の2点と、ベーカリーバスケットやドリンクがついてくる

ブランチセットメニューも用意されています。



自分は鶏むね肉の乗った国産野菜のサラダと

ブリオッシュのフレンチトーストをチョイスしましたが

一緒に出される紅茶やクロワッサン、そして食後のマカロンは

いまドーナツでも話題のピエールエルメのもの。


ブランチというだけあって、ヘルシーなものはもちろん

ガッツリとした肉料理(要追加料金)や

ピエールエルメとのコラボメニューなどラインナップも豊富で

15時まで営業しているのも特徴です。



ディストリクトは天井が高く、店内に段差を設けているので

上段の席からでも景色が楽しめるようになっていて、

目の前にある首都高の新宿ランプを行き交う車列を眺めながら

都会的な雰囲気の中で食事が楽しめます。


スタッフは多国籍ですが、日本語も問題なく通じ

食事をしていると、味はどうですか?と

海外のレストランのような声掛けもあったり

フレンドリーな方が多い印象でした。



反対側のラウンジエリアにはオープンテラスもあり

高層ビル群と公園の眺めのコントラスト、

インテリアや洗練された空間設計はまさにリトルマンハッタン。

ちょっとした海外旅行気分が味わえるホテルかもしれません。

2021/01/10

アフタヌーンティ@フォーシーズンズホテル東京大手町

Luxe Hotel & Reportおよび当ブログをご覧の皆様、

ご挨拶が遅くなってしまいましたが、

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2ヶ月前の話になってしまうのですが、

11月に宿泊したフォーシーズンズホテル東京大手町では

久しぶりにアフタヌーンティを楽しんできましたので

こちらのブログでご紹介しておきたいと思います。










三井物産本社ビル跡地を再開発して建てられた

真新しい複合商業施設・大手町ワンの上層階に位置するホテルは

エレベーターで最上階のロビーに到着すると

目の前に皇居御苑が広がるロケーションが魅力のひとつとなっています。


アフタヌーンティを提供するザ・ラウンジは

レセプションやダイニングへ向かう動線上にあり、

ソファやテーブル席がゆったりと配置されていて

窓からは皇居御苑と東京のパノラマが楽しめます。










この日は週末だったこともあり、満席の状態でしたが

席の間隔が広いこともあり、そこまで混雑しているという感じはなく

自分は窓際に設置された涼しげな水盤越しに

景色を楽しめる席を用意していただけました。


こちらで提供されるアフタヌーンティの特徴は

用意されているセイボリーやスイーツ、

ラインナップされているお茶に至るまで

和テイストを基調にしていること。










例えばセイボリーであれば、味噌や山葵などを

ソースやクリームに取り入れていたり

スイーツの一部にはHIGASHIYAさんの

季節ごとの和菓子が用意されています。


飲み物も通常の紅茶がメインではなく、

煎茶やほうじ茶などあくまで日本茶が主役。

お茶が出される際は一杯ずつ用意され

目の前で最後の一滴まで大切に注いでからサーブされます。










用意されるスタンドも2段になっていて、

後から出てくる3種類のスコーンは

台座のついた高坏のようなお皿で提供されるなど

独自のスタイルなのが印象的です。


日本茶以外にも華やかなモクテルや

コーヒーも用意されているので

違う味の飲み物をオーダーしながら

優雅なひとときを楽しむことが出来ると思います。










この日は天候が目まぐるしく変わり

晴れていたと思ったら次第に雲が近づいてきて雨が降り、

雨が止んだ後は幻想的な太陽が差してくるという

劇的な眺めもあって、印象深い時間を過ごせました。


アフタヌーンティは好きだけど

たまには定番ではないものにチャレンジしてみたいと思ったら

こちらのホテルを選んでみると

また違った雰囲気を楽しめるかもしれません。


昨年はコロナ禍ということで、

ほぼ国内のホテルをご紹介してきた1年でしたが

2021年の後半にはこの状況が収束し、

海外にも出られる日が来ることを願いたいと思います。