ホテルのアフタヌーンティ好きな管理人が紹介するこのコーナー。
2回目となる今回はアマン東京のアフタヌーンティについて
ご紹介したいと思います。
アフタヌーンティができるのは
33階のロビーに隣接したザ・ラウンジ。
大手町タワーを外から見た時に、
高層部西側の一か所だけ凹んでる部分に当たります。
2層分の高さを持つ大きな窓からは
皇居や新宿の高層ビル群を見渡すことができ、
ゆったりとしたソファやバーにある窓辺のカウンター席など、
好きな場所を選ぶことができます。
シャンパンがつくかつかないかの違いのみ。
お茶は途中で茶葉の種類を変えられるシステムで、
紅茶はもちろん、マサラチャイやハーブティーなども選択肢に含まれるので
メニューから次は何を飲むか選ぶだけでも楽しめます。
ラウンジのテーマカラーが黒ということで、
テーブルや椅子は然ることながら
カトラリーや器も黒で統一されていて、
竹材を模した三段トレーも
そこに乗せられたフィンガーフードやスイーツも
竹炭、黒胡麻、チョコレートなどを用いて黒を表現するこだわりよう。
さらに色だけではなく、そのスイーツの形も独創的。
ハイヒール型のボンボンショコラ、
ブルーベリーを詰めたチョコレートバッグ、
ラズベリーを宝石に見立てた指輪のようなマカロンなど
食べるのがもったいないほどのスイーツを見るだけでも楽しめます。
もちろん味にもこだわっていてリンゴやミカン、
日向夏などのフルーツがアクセントに使われているのでお茶は途中で茶葉の種類を変えられるシステムで、
紅茶はもちろん、マサラチャイやハーブティーなども選択肢に含まれるので
メニューから次は何を飲むか選ぶだけでも楽しめます。
ラウンジのテーマカラーが黒ということで、
テーブルや椅子は然ることながら
カトラリーや器も黒で統一されていて、
竹材を模した三段トレーも
そこに乗せられたフィンガーフードやスイーツも
竹炭、黒胡麻、チョコレートなどを用いて黒を表現するこだわりよう。
さらに色だけではなく、そのスイーツの形も独創的。
ハイヒール型のボンボンショコラ、
ブルーベリーを詰めたチョコレートバッグ、
ラズベリーを宝石に見立てた指輪のようなマカロンなど
食べるのがもったいないほどのスイーツを見るだけでも楽しめます。
もちろん味にもこだわっていてリンゴやミカン、
爽やかな後味のものが多いのが特徴。
ただし、個人的にはチョコレートを食べ過ぎると
肌が荒れてしまう体質のため、
想定外のチョコレートのボリュームには内心冷や冷やしました・・・。
グランドオープン前ということもあってか
ゲストの人数は少なく、スタッフの方の目が行き届いていて、
ときには会話の相手にもなってくれます。
また、紅茶のポットは席には置かず、
小さなコンロで常に温められている心遣いも。
かなりボリュームがあるので、訪れる際は
お腹を空かせて行くことをオススメします。
またグランドオープン後も予約は必須ですが、
その分、静かな雰囲気でゆったりとお茶を楽しめると思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿