2022/05/01

朝食@シェラトングランデオーシャンリゾート

3年ぶりに緊急事態宣言の発令されていないゴールデンウィーク、

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

自分は6日に休みを入れて何とか6連休。

その間に2泊3日で旅に出る予定です。


その前になかなか時間が取れずに

溜めこんでしまっていた朝食レポートも今回でやっと消化。

3月に15年ぶりに宿泊してきた

シェラトングランデオーシャンリゾートをご紹介したいと思います。




日向灘に面した海岸線に沿って伸びる広大な松林の中、

三角形の高層ビルが聳え立つ姿は今も健在で

バブル期の面影の残るダイナミックな造りと

施設の充実ぶりがとても印象に残りました。


今回宿泊したのはクラブフロアでしたが、

朝食は1階にある巨大なパインテラスでも

36階にあるクラブラウンジでもいただけるので

どちらか好きな方を選べるようになっていました。




パインテラスは何と朝6時から

クラブラウンジも朝6時30分から営業していて

朝早い時間に出発するゲストでも

ホテルの朝食を食べられるのはとてもありがたいと思います。


自分は普段ならパインテラスを選ぶところですが

朝6時に朝食はさすがに早いかな・・・ということと

日中のクラブラウンジが混雑していて、写真を撮影できていなかったので

今回はクラブラウンジでいただくことにしました。




さすがに朝6時30分前から待機しているのは自分だけで

無事、誰もいないラウンジ内を撮影。

前日は埋まっていて座れなかった窓側の席も確保できて

早起きした甲斐がありました。


クラブラウンジの朝食は基本はブッフェスタイルですが

メインの卵料理は作りたてのものを席まで運んできてもらえるスタイル。

卵料理が食べられない自分は

付け添えのソーセージや温野菜だけでちょっと残念でしたが・・・。



カウンターからサラダやフルーツ、

パンや飲み物を取って席に戻ってくると

日向灘から絶妙なタイミングで

美しい朝日が昇ってくるではないですか!!


それと同時に温かい料理が運ばれて来て

今日はキレイに朝日が見える、いい時間にいらっしゃいましたねと

スタッフの方も嬉しそうに声をかけていただき

卵料理の無念を晴らす、近年稀に見る最高の朝食タイムに。



ブッフェの料理もラウンジ内に

広々とした専用のカウンターが設置されていて

正規のダイニングにはきっと及ばないとは思いますが

ジュースやパンの種類が豊富に揃っているように感じました。


自分以外のゲストは1組~2組だけで

この朝日を見ないなんてもったいない!と思うくらい

高層階のラウンジというロケーションを満喫できる劇的な朝食を

ぜひ早起きして、味わってみてください。

2022/04/17

朝食@ハイアットセントリック銀座東京

今年の2月、自宅の水回りをリフォームするため

10日間ほど家を空けることになったのですが、

職場近くのビジネスホテルでずっと過ごすのは辛い(と思っていた)ので

そのうち1泊を銀座にあるハイアットセントリックで過ごしてきました。


前回訪問してから4年も経っているのはビックリしましたが

まだまだ新しいホテルという印象があり

客室も間仕切りがなく、数字よりも広く感じられて

個人的に一人で過ごすには丁度いい空間だと思っています。


実は今回、チェックインする前にバーラウンジで

苺のアフタヌーンティをしようと予約をしていたのですが

今回予約したプランでは朝食、ランチ、アフタヌーンティが選べるということで

チェックイン時に振り替えてもらう算段を取っていました。



ただ、実際にそういうことをされるゲストが少なかったのか

プランについているアフタヌーンティはスイーツのみで

紅茶やシャンパンはついていないので振り替えられない旨、

わざわざ料理長の方が説明しに来てくださるというハプニングが...。


アフタヌーンティの振り替え予定だった分を朝食に再度切り替え、

チェックイン後にメニューを見て予約を入れておくということで

4種類のメニュー(卵料理、エッグベネディクト、カレー、オープンサンド)から

今回はスモークサーモンとアボカドのオープンサンドをオーダーしました。



本来、オールデイダイニングのNAMIKI667は

朝、昼、夜と営業をしているのですが、

宿泊から2ヶ月近く経った現在も朝の営業はされていないため

必然的にルームサービスでお願いする形になっています。


ルームサービスだと、ダイニングの写真を撮るため早めに起床して

一番乗りをしなくてもいい(笑)のでゆっくり目の8時に予約。

ダイニングの写真自体は昼間の営業が終わるタイミングでお願いしたところ

快く撮影させていただけました(ありがとうございます)。



翌朝、少し早めの時間に朝食を届けに来てくださり

専用のカート等ではなく、部屋にあるテーブルにセッティング。

テーブルクロスは引かれずに

ガラスの上にそのままお皿を置くスタイルだったのが意外でした。


メインの華やかなオープンサンドには

野菜のローストとソーセージ、ベーコンが添えられ

キヌアの入ったサラダ、フルーツ盛り合わせ、ヨーグルトもつくので

見た目も鮮やかでボリュームも十分。



オープンサンドは食べ方がスマートじゃないと

ちょっと人目が気になるところですが、

部屋で食べる分には具材がこぼれても問題ないので

ルームサービスでちょうど良かったのかもしれません。


次回訪問する頃には朝の営業も復活していると嬉しいですが

国産牛とモッツァレラチーズを使ったモーニングカレーも気になったので

もし宿泊される方がいらっしゃいましたら

チャレンジしてみていただきたいな、と思います。

2022/04/03

朝食@アマネム

 今年も早3ヶ月が過ぎてしまいましたが、

一介のサラリーマンが海外旅行に行くには

いまなおハードルが高い状況が続いていて

今後の予測もつかないのが辛いところです・・・。


年1回のライフワークとして楽しみにしている

アマンリゾーツでの滞在についても

今年もどうなるかわからないということで

今回6年ぶりにアマネムを訪問してきました。



国内にあるアマンリゾートの中では一番海外に近い雰囲気があって

賢島駅までの送迎がコンプリメンタリーだったり

リゾートの入口にセキュリティゲートがあったり

非日常気分を味わうにはうってつけのプロパティなのです。


今回の楽しみのひとつだったのが

支配人の清水さんとの再会だったのですが

何と定年でアマンを退職されてしまい、現在は海外で暮らしているとのことで

上品な笑顔を拝見できなかったのが残念でした。



リゾートには早めに到着したのですが、

前回できなかったスパでのトリートメントも受けられ

温泉(サーマルスプリング)を貸し切り状態で楽しみ

夕食ではちょっと奮発して松阪牛さまもいただいてしまいました。


カラダもココロもお腹も(笑)満たした翌日の朝食は

ダイニングの写真撮影を夕食前にさせていただいたので、

珍しく朝イチではなく、8時に予約を入れてみました。

結局、日の出を撮影するために早起きはしましたけれど・・・。



さすがに8時だと普通に他のゲストの方々で

半分ほど座席が埋まっている状態でしたが

前回はロングソファの席を利用したので

今回は空いていた窓側の席に案内していただきました。


この日は晴天で太陽の日差しが少し強かったので

シェードが閉じられていて、英虞湾を見ることが出来なかったのですが

他のゲストが退店された後、スタッフの方が気遣ってくださり

窓から英虞湾を眺めて食事をいただくことが出来ました。



メニューは和と洋のどちらかを選ぶスタイルは変わらず

前回は洋だったので、今回は迷わず和朝食をチョイス。

しばらくすると和箱に入った料理が恭しく運ばれて来て

箱の蓋はそのままご飯やみそ汁を乗せるお膳として利用しています。


和箱の中だけでも充分な内容なのですが、

出汁巻き卵の代わりに用意していただいた野菜の煮つけに

焼き魚3種のお皿と揚げ出し豆腐の鉢が添えられ

さらに釜で炊きたてのご飯まで提供されます!



僕の旅の醍醐味のひとつはやはり地元の料理。

地元で取れた食材を地元の食べ方で食べられるのが嬉しいのですが

ご飯に鰹の刺身を乗せて出汁をかけていただく

お茶漬けが特に印象に残りました。


スタッフのサービスも手際よく、

ゲストに合わせた気配りのある接客と

朝から目にも美しく、工夫をこらした料理がいただけて

ココロとお腹をさらに満たすことができました。

2022/01/30

朝食@ザ・ペニンシュラ東京

今年初めてのブログにも関わらず、

1月末のギリギリの更新になってしました。

今年も細々と更新していこうと思いますので、

何卒よろしくお願いいたします。


さて、新年を迎えて2022年初ホテルステイ先に選んだのは

日比谷にあるザ・ペニンシュラ東京。

2013年に宿泊して以来、レポートが更新されていなかったため

約9年ぶりに滞在することに(朝食は初レポートになります)。



ホテルレポートでも触れましたが

皇居と日比谷公園をどちらも眺められる

建物の真正面に位置するグランドプレミアパークビューの部屋で

素敵な景色を眺めながらゆっくりすることが出来ました。


このご時世で朝食ブッフェをお休みされているホテルもありますが、

こちらのホテルは1階のザ・ロビーで

セットメニューとアラカルトのみ提供されているスタイルなので

朝6時30分から通常通り営業しています。



他のゲストのいない早朝に館内の撮影を済ませた後、

営業開始と同時に席へ案内していただきましたが、

この日は日曜日ということもあってか、

他にゲストのいない貸し切り状態に。


セットメニューは看板メニューになっている

ザ・ペニンシュラブレックファストに加えて

和朝食、中華粥と点心、ナチュラリーの4種類が用意されていて

選択肢が多いのも嬉しいポイントです(すべて同じ値段)。



どれも特徴があって選ぶのを迷ってしまいますが

やはり、ザ・ペニンシュラブレックファストはお得感があり

メインの料理に加えて、サラダ、ヨーグルト、シリアルなど

自由に選ぶことが出来るようになっています。


メインの料理は卵料理が基本ですが、

卵の食べられない僕にとって嬉しいのは

フレンチトーストやスフレパンケーキも選ぶことが出来るので

今回は迷わずこちらを選択しました。



副菜にはスーパーフードサラダ、フルーツヨーグルトに

季節のフルーツをオーダーしましたが

朝からしっかり食べたい!という方にはシリアルやグラノーラ、

バーチャミューズリーも用意されています。


メインのスフレパンケーキは

シェフおすすめのマークが付いているだけあって

見た目からしてふわふわモコモコな仕上がりで

しっとりかつ軽い食感で美味しくいただきました。


アフタヌーンティでは生演奏が流れ、

賑やかな印象のザ・ロビーですが

朝イチの館内は静けさに包まれていて

また違った贅沢感を味わうことが出来ると思います。

2021/12/05

朝食@パークハイアット東京

新型コロナウィルスの第5波が弱まり

ようやく緊急事態宣言が明けましたが、

前回の緊急事態宣言解除後と似たようなタイミングで

2年連続でパークハイアット東京に滞在してきました。


前回の滞在時はホテルは営業しているものの

ダイニングはニューヨークグリル以外、休業中ということもあり

朝食はルームサービスでの提供だったため

ジランドールの営業再開後は初めて、3年ぶりの訪問となりました。



営業時間も以前は6時30分からでしたが

現在は7時30分からと短縮され、さらに宿泊者限定になっていて

営業開始5分前に足を運んだ段階で、

すでに待機されているゲストが2組もいらっしゃいました。


前の2組はどちらもボックス席を選択されていたので

東向きの窓側の席へは一番乗りさせていただきました。

メニューはQRコードを読み取って選択するスタイルに変わっていましたが

希望すればもちろん紙のメニューも用意していただけます。



ジランドールの朝食でひとつ悩ましいのが

卵料理が苦手で食べられないので、

アメリカンブレックファストやジランドールブレックファストブッフェの

卵料理をパスするのがもったいないな・・・と思ってしまうのです。


今回もスタッフの方にお話しすると

和朝食であれば、出汁巻き卵を抜いてお出しできますとのことでしたが

気分的にはやはり洋食が食べたい・・・ということで

今回もアラカルトでフレンチトーストとスムージーをいただきました。



以前のレポートでも登場しているので繰り返しになりますが

厚めに切ったパンに卵が強めの調味液がたっぷり染みて

外サク中フワ、しっとりとした口当たりで

メープル、ホイップクリーム、ブルーベリーのコンポートで味変も楽しめます。


スムージーは2種類あるうちのバナナメインを選択しましたが、

ナッツの香ばしさも効いていて、豆乳の優しい味わいで癒されます。

テーブルには出来立てのスムージーが瓶で運ばれてきて

その場でスタッフの方がグラスへ注いでくれるスタイルでした。



今回もブッフェはいただけなかったので、

スタッフの方にお願いして、ブッフェの写真だけ撮らせていただきましたが

アラカルト2品に紅茶を加えると、すでにブッフェの値段を超えてしまうので

今度は卵料理抜きでもブッフェにしようと決意しました・・・。


他のホテルと同様に卵料理以外の選択が出来て

パンケーキやフレンチトーストが選べるようになると

個人的にはとても嬉しいのですが・・・。

関係者の方がいらっしゃいましたら、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。

2021/11/14

朝食@コンラッド東京

 個人的なこだわりとして国内のホテルレポートは

10年経過したら削除する、というのをポリシーにしているのですが

コンラッド東京に最後に宿泊したのが2011年だったので

今回、レポートを更新するべく久しぶりに宿泊してきました。


最初に宿泊したのが開業2年目のときだったのですが

ガラス張りのバスルームに円形の照明付きミラー、

窓側に設置されたローソファーは今も現役で

古さを感じさせない設計だな、と改めて実感しました。



コンラッド東京では過去2回とも一般フロアでの宿泊だったので

今回はエグゼクティブフロアに滞在しましたが

緊急事態宣言も明けて、祝前日の平日にも関わらず

ラウンジはかなり混雑していました。


肝心な朝食については、こちらのラウンジも朝の営業は休止中で

日曜・祝日のみラウンジでの朝食を提供しているそうです。

その場合でもロビー階のセリーズでの朝食が選択できるということで

自分は朝の撮影がてら、ダイニングへ足を運んできました。



一番乗りで店内に入ると、高層ビル側の窓側席へ。

スタッフの方に店内の撮影を快諾していただくと

自分から質問した訳ではないのですが、

料理の撮影だけは近づきすぎないようご注意ください、とのことでした。


セリーズの朝食はブッフェ形式で

カウンターにはアルコール消毒とビニール手袋が用意されています。

ランチブッフェなどもやっているので、カウンターは広く

メニューも和食を含めてバラエティー豊か。




自分は窓側席のあるフロアから見える

サラダや冷菜のカウンターしか見ていなかったのですが

入口側には温かい料理がずらっと並んでいて

帰るときになって気づきました・・・苦笑。


ブッフェの料理以外に一品選ぶことができるので

自分はフレンチトースト風マフィンなるものを注文。

すっかり平たいイングリッシュマフィンを想像していたのですが

出て来たのはふっくらふわふわの一般的なマフィンでした。



厚みがあるので、どうなんだろう?と思いましたが

しっかり全体に調味液が染みわたっていて

お菓子のようでいて、フレンチトーストでもある

不思議な食感と味わいを楽しむことが出来ました。


ちなみに部屋に帰るときにラウンジの前を通ったのですが、

すでに席はほぼ埋まっていて、かなり混雑していました。

セリーズの方がフロアも広く、席間隔も取られているので

ゆったりと食事を出来るような気がしましたので、ご参考までに。

2021/10/10

朝食@シェラトングランドホテル広島

 今年の夏も海外へ行くことが叶わなかったので

夏休みを細切れに取ったこともあり

9月末に休みを取って、山口と広島の辺りを

瀬戸内海に沿って旅してきました。


広島では開業した当時から何度も行こうとして

その度にいろんな諸事情があり

なかなか泊まることの出来なかった

シェラトングランドホテル広島にやっと滞在することができました。



広島駅の新幹線側(北口)を出ると

改札階レベルにあるペデストリアンデッキが

ホテルと直結していて、屋根もついているので

雨の日でも問題なく移動できるアクセスの良さがポイントです。


今回はクラブフロアで予約をしていましたが

昨今の事情により、こちらのホテルでも

クラブラウンジは朝の営業を休止していて

朝食は6階にあるブリッジのブッフェに振り替えとなっています。



朝6時半から営業しているということで

いつものように少し早めに待機していたのですが、

ロビーと扉で仕切られていないオープンな空間構成なので

僕が待っているのを見て、少し早めに席へ案内してくださいました。


写真を撮らせてもらってもいいか確認すると

とても快く、たくさん撮ってくださいとおっしゃっていただき

朝からテンションの明るい感じで

接客していただけたのが好印象でした。



ブリッジはオールデイダイニングですが、

ブッフェスタイルが基本のため

長いオープンキッチンとカウンターが奥までつながっていて

料理が並んでいる様子は壮観です。


用意されている料理は和洋どちらも選べて

ラインナップも豊富。

卵料理は専属のシェフがその場で調理してくれるので

作りたてを食べることが出来るようです(僕は食べられませんが・・・)。




6階なのでそれほど高さはありませんが

目の前が駅前のターミナルで視界も広く

外から見てもわかるほど、このフロアの窓が大きく取られていて

開放的な眺めを楽しみながら食事をすることが出来ます。


ホテル全体で見ると少し残念な部分もあったのですが、

朝食に関しては充実していると思うので、

滞在される方は十分にお腹を空かせて

ゆっくりと食事を楽しんでみてください。

2021/09/12

朝食@パークハイアット京都

今年の誕生日は(去年も同様でしたが)

東京オリンピック関連の連休と重なっていたこともあり

貯まっていたポイントと割引で購入できたポイントを合算して

パークハイアット京都に宿泊してきました。


一昨年の冬、開業まもない頃に訪れた際

滞在中の楽しみのひとつが

敷地を共有する高級料亭の京大和で作る

和朝食をいただくことでした。


ところが朝、実際にダイニングへ足を運んでみると

予約をしていないと食べられないことがわかり

朝から絶望の淵に立たされた苦い記憶を払拭するべく、

今回改めて訪問することに。




予約を入れた際にいつから朝食を予約できるか確認したところ

宿泊予約と同時に入れられるとのことだったので

ディナーやスパのことはさておき

いの一番で和朝食の予約を入れて一安心。


前回のときはロビーにあるラウンジに

予約した分の重箱が予め並べられているスタイルでしたが

現在は二寧坂に面したビストロでもいただけるということで

朝7時の営業開始に合わせて一番乗りしました。



通りの見えるソファ席に案内されると

テーブルの上にはすでにお品書きが用意されていて

まずは玄米茶と小鉢の料理が運ばれてきた後

メインの重箱が恭しく運ばれてきます。


箱を開けると煮物とだし巻き卵のお重に

京都らしい6種類の料理が並んだお重が現れて見ためも華やか。

それにプラスして大好きな銀鱈の西京焼きが出てきて

僕のテンションも一気に上がりました。



どれも強い味付けではなく、

京都らしい素材の味を活かした優しい味わいで

敷居の高い料亭の味を朝食でいただけるのは

まさに贅沢の極み。


事前に卵が苦手なことを伝えていなかったので

出汁巻き卵にもチャレンジしたのですが

本来なら喜ばれるべきであろう卵感が強すぎて

全く食べられなかったのが申し訳なかったです・・・。



普段は多くの観光客で賑わう二寧坂の

静かな朝の風景を眺めつつ

食後は涼しげなフルーツと

お茶をいただきながら食後の余韻に浸っていました。


和朝食は宿泊ゲストのみの予約限定となっていますが

ビストロ自体は外部利用もできるので

朝から訪れるゲストの姿もちらほら。

近くを散歩される際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

2021/08/15

朝食@アマン東京

僕の個人的な楽しみとして

年に一度はアマンリゾーツに泊まるという目標があるのですが、

今年も海外には行けそうにない・・・ということで

それならばとアマン東京に滞在することに。


通常だとなかなか泊まれない高嶺の花ですが

いまはコロナ禍で海外のゲストもほとんどいないせいか

格安のプランが出ていたこともあり

6年ぶりに訪問することが出来ました。



地下鉄大手町駅から直結している大手町タワーの中に入って

エスカレーターで1階まで行けば(ホテルの連絡通路は閉鎖中)

そこにアマンがあって、なおかつ別世界が広がっているという

都内屈指の異空間です(褒めています)。


前回はロビー階にあるザ・レストラン(改称前)で

セットメニューとアラカルトの朝食が提供されていましたが

今回はコロナ禍ということもあり、

朝食はルームサービスでのみ提供するスタイルでした。



朝食メニューはアメリカンブレックファストと和朝食の2種類で

前者はメインの料理とサイドディッシュを選ぶスタイル。

僕はフレンチトーストがあったので、迷わずそちらを選択したのですが、

ソーセージとほうれん草のサイドディッシュも付いてきました。


7時半に予約を入れた際、10分程度時間が前後するとのことでしたが

時間通りにスタッフの方が見えられ

手慣れた様子で、縁側にあるダイニングテーブルに

食事のセッティングをしていただきました。



他のホテルだと、部屋にワゴンごと持ち込んで

テーブルに変身させるスタイルが多いと思いますが

こちらは窓側に段差があるため、

備え付けのテーブルで、ゆったりと食事できるのがポイントです。


ふんわり軽い感じのフレンチトーストは

焼き目はしっかり香ばしく仕上げられ表面はサックサク。

ランチョンマットがテーブルの方に合わせて

下の方だけカーブしているのは流石アマン・・・と感じました。



個人的には広々としたダイニングで朝食を取るのが好きなのですが

ルームサービスでいただく利点は

人目を気にしなくていいことと

すべての料理が揃っているので、写真が撮りやすいこと(笑)。


年1回ですが、アマンに10年以上泊まり続けている成果なのか

いつもお部屋をアップグレードしていただき

マネージャークラスの方からご挨拶をいただけるのは嬉しい限り。

この場をお借りして感謝申し上げます。

2021/07/11

朝食@グランドハイアット東京

 都内のホテルを巡回しているうちに

レポートが古くなってしまっているのが気になり

今回は9年ぶりに六本木ヒルズにある

グランドハイアット東京に宿泊してきました。


3度目の緊急事態宣言が解除される直前の週末で

いくつかのレストランは休業しており

その分、営業しているレストランは賑わっている

そんな印象を受けました。



ホテルのロビーにもたくさんのゲストの姿がありましたが

クラブラウンジに案内されるとそちらはとても静かで

21階にたった1室だけあるクラブプレミアムツインは

特別感があって、とても素敵な部屋でした。


緊急事態宣言期間中ということで

カクテルタイムはアルコール類の提供がないものの

ノンアルコールのシャンパン、ワインのほか

モクテルやビールが数種類用意されている充実ぶり。



トレーに乗せて出される料理も

前菜のコールドディッシュだけでなく、

シェフおすすめのポークイエローカレーもいただけるので

これだけでお腹が十分満たされるほどでした。


本題の朝食もクラブラウンジで提供されているので

7時の営業開始と同時に訪問。

常設されているカウンターには料理が所狭しと並べれ

シェフもスタンバイしています。



本来であれば自分でカウンターに赴き

自由に食事を取っていくスタイルですが

今回はメニューの中から好きなものを選んで

スタッフの方に取り分けてもらうというスタイルでした。


基本のセットとしてウェスタン、和食、

モーニングエナジーの3つのどれかを選べて

それ以外にシェフ特製のビーフカレーやヨーグルト

スムージー、ベーカリーなどからいろんなものが追加できます。




自分は卵料理抜きのウェスタンセットに

ベーカリー、フレッシュジュース、ヨーグルトをオーダー。

プロがお皿に取り分けてくれるので

自分で取るよりも、断然見栄えがいい(笑)。


セット以外はおかわり自由なので

朝からモリモリ食べる方も十分満足できると思いますし

実際、朝食の時間帯はスタッフの方が大忙しで

客席とカウンターを行き来していました。



クラブフロアに泊まれば

5階にあるスパの温浴施設も無料で利用できますし、

今回はミニバーが5,000円分使える特典もあって

とてもお得な気分を味わえました。


ラウンジのスタッフの方もとても感じが良く

以前の記憶がほとんどない中

とてもいい印象に塗り替えられたので、

また落ち着いたら改めて泊まりに行きたいと思います。

2021/05/05

朝食@マンダリンオリエンタル東京

前回のブログでも触れたとおり

今年のGWは熊野詣をする予定だったのですが

緊急事態宣言を見越して、4月上旬に前倒ししたため

県境を越えない都内で過ごすことに。



そこでいろいろホテルを検討した結果、

15周年記念でかなりお得なプランが出ていた

マンダリンオリエンタル東京に2年ぶりに訪問し、

リニューアルされたマンダリングランドルームに滞在してきました。


今回は会員特典でアーリーチェックインを選択していたのですが

11時30分のランチに合わせて早めに伺ったところ

そのまま部屋に案内していただくことが出来たため

ほぼ24時間滞在でゆっくりさせていただきました。



朝食はこのご時世ということで

チェックイン時に予約を入れておくスタイルを取っていて

自分はいつものように写真撮影をするべく

開店の7時に合わせて予約を入れました。


朝食がいただけるのは、ロビー階にあるケシキのみで

ブッフェスタイルではなく、セットメニューで提供されています。

以前はオリエンタルラウンジでも朝食をいただけましたが

現在は営業していませんので、ご注意ください。



セットメニューのサラダ、ヨーグルト、フルーツは固定ですが

パンは4種類から2種類が選べて、飲み物はおかわり自由。

メインは卵料理のほかにもパンケーキ、ワッフル、

フレンチトーストを選択できるのが個人的に嬉しいポイント。


事前に鶏卵が苦手と伝えてあったせいか、

フレンチトーストをオーダーすると

卵を使ってますけど大丈夫ですか、と心配して

2回も席まで確認しに来てくださいました(すみません・・・)。



フレンチトーストはシナモン風味で

生地も見た目もどちらかというとカリカリで香ばしい感じでした。

シロップはもちろん、フルーツとクリームが別のお皿で出てくるので

自分の好みで楽しむことが出来ます。


案内されたのは一番南側の一段高い場所のテーブル席。

30分刻みの予約制ということもあって

このブロックに通されたのは自分だけだったので

ちょっとした特別感を味わえました。



この席は建物のコーナーにあたる部分で

2面に大きな窓が設けられているため

朝日を浴びて輝く東京の街を眺める絶景スポット!

ゆっくりと至福の朝食時間を堪能することができました。

2021/04/25

朝食@名古屋マリオットアソシアホテル

今年のゴールデンウィークは海外に行けない分

国内の行きにくい場所に行こうと、熊野詣を計画していましたが

緊急事態宣言が出ることを想定して(実際に出てしまいました・・・)

予定を前倒しして、4月上旬に熊野詣に出かけてきました。



東京からは名古屋で乗り継ぎをすることと、

名古屋と南紀地方の間は特急でも3時間~4時間かかるので

帰りの旅程の途中、名古屋マリオットアソシアホテルに

17~8年ぶり?に宿泊してきました。


コンシェルジュフロアで予約をしていたので

ラウンジも利用することが出来ましたが

現在は朝食時間帯の営業を休止しているということで

同じく15階にあるパーゴラでの朝食に振替となっています。



500室以上の規模を誇るホテルだけあって

朝食会場となるパーゴラは広々とした空間になっています。

終日ブッフェスタイルで食事を提供しているダイニングなので

入口を入った正面にはライブキッチンが並んでいて壮観。


いつものように朝7時の営業開始と同時に1番乗りして

他のゲストのいない店内を撮影させていただき

名古屋駅の西側の街並みを一望する

窓側の座席に案内していただきました。



ライブキッチンには大勢のシェフが待機していて

卵料理はその場で調理をしてもらえます(僕は食べられませんが)。

他の料理もお皿に小分けにされていたり

シェフがお皿に取り分けてくれるようになっていました。


他にもパンが並ぶコーナーや

スイーツ、ヨーグルト、シリアルが並ぶコーナー、

飲み物のコーナーなどが数か所に分かれているので

何を選ぼうか見ているだけでも楽しい空間になっています。



建物より少し奥まった場所にあるため

眼下の名古屋駅を見ることは出来ませんが

遮るもののないパノラマを眺めながらいただく朝食は気持ちいいもの。

満足度の高い朝食をいただくことが出来ました。